最終更新: 2026-06-07 / 施行日: 2026-06-07(初版)
利用規約
本利用規約(以下「本規約」)は、fognoc(以下「当サービス」)の運営者(以下「運営者」)と、利用者との間の権利義務関係を定めます。本サービスを利用する場合、本規約のすべての記載内容に同意したものとみなされます。
第 1 条(適用範囲)
- 本規約は、本サービスの利用に関する運営者と利用者との間の一切の関係に適用されます。
- 運営者が本サービス内で別途定める個別規定がある場合、それらも本規約の一部を構成します。
第 2 条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。
- 本サービス: 当サービスが運営する https://fognoc.com 及び関連サブドメインで提供される、第三者 Web サイトの仕様・特徴・注意点の客観抽出サービス。
- 対象サイト: 本サービスの抽出対象となった第三者の Web サイト。
- 抽出結果: 本サービスが対象サイトについて自動収集・自動抽出した情報の集合。サイト種別、検出項目、引用、定性バッジ、サマリー等を含む。
- 補助情報: 第三者 API(VirusTotal、Google Safe Browsing、archive.org 等)から取得した参考データ。
- 異議申立: 抽出結果の誤りを指摘し、修正・補足・削除を求める手続き。3 種類(修正申請、補足情報提出、削除要請)に分かれる。
- 発信者: 本サービスを通じて情報を発信する者の総称。文脈に応じて、対象サイトの運営者、異議申立者、フォーム送信者、被掲載者を含む。
- 利用者: 本サービスを閲覧、検索、API 経由で利用する者の総称。
- 運営者: 本サービスを運営する個人(連絡先: hello@fognoc.com)。
第 3 条(サービス内容)
- 本サービスは、利用者が指定した URL の Web サイトについて、公開されている情報を機械的に取得し、AI(大規模言語モデル)及び外部 API を用いて以下を抽出して公開します。
- サイト種別の分類(8 種)
- 事実情報(HTTPS、運営者情報の有無、連絡先の有無 等)
- 構造的特徴(記事構造の明瞭さ、著者表記、引用元 等)
- 補助シグナル(VirusTotal、archive.org、セキュリティヘッダ、AI 判定 等)
- 本サービスは情報整理を目的とするものであり、対象サイトの法的評価・安全性評価・品質保証・推奨・非推奨・認証を行うものではありません。
- 抽出結果は、運営者の主観的評価でも、社会的・倫理的・法的な格付でもありません。観測された情報を中立的に整理したものであり、利用者は自己責任で参照するものとします。
- 本サービスは、★1-5 などの主観的スコア、「危険」「優良」「詐欺」「怪しい」「劣悪」等の評価表現を出力しません。
第 4 条(AI 自動抽出の特性と限界)
- 抽出結果は、機械的処理及び AI の推定を含み、誤りを含む可能性があります。
- 抽出結果は、抽出時点の対象サイトの状態に基づくものであり、対象サイトの更新により実態と乖離する場合があります。
- 取得失敗(タイムアウト、robots.txt による拒否、bot 検出等)により対象サイトの一部情報が抽出できない場合、当該項目は「確認できなかった」として表示します。「確認できなかった」は対象サイトに当該情報が存在しないことを意味しません。
- 補助情報に含まれる第三者 API のスキャン結果は、各 API のスナップショットであり、リアルタイムの安全性を保証するものではありません。
- 運営者は、抽出結果の正確性、完全性、最新性、有用性、特定目的への適合性について、いかなる保証も行いません。
- 利用者は、対象サイトの実在性・正確性は対象サイト本体で確認する責任を負います。
第 5 条(本サービスの性質上の留意点)
- 本サービスは第三者 Web サイトについて情報を整理・公開する性質上、対象サイトの評判に影響を与える可能性が予見されます。利用者及び対象サイト運営者は、この予見可能な不利益を理解した上で本サービスを利用するものとします。
- 本サービスは事業者の信用や対象サイトの社会的評価を低下させることを目的としていません。ただし、抽出結果の文脈と利用方法によっては、対象サイトに不利益が及ぶ可能性を完全には排除できません。
- 対象サイト運営者は、第 7 条の異議申立を通じて、抽出結果の修正・補足・削除を求めることができます。
第 6 条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
6.1 インフラ・サービス妨害
- 本サービスのインフラに過度な負荷をかける行為(自動化ツールによる大量リクエスト、DoS 攻撃等)
- 本サービスのレートリミットや Hard Cap を回避する行為
- 本サービスの動作を妨害し、または信頼性を損なう行為
6.2 第三者の信用毀損・誤認誘導
- 抽出結果を引用・転載・共有する際、元表示の文脈を歪め、第三者の信用・名誉・営業上の利益を不当に害する方法で利用する行為
- 抽出結果を用いて、対象サイトについて「危険」「違法」「詐欺」「劣悪」「低品質」等の 断定的または評価的な表現を勝手に付加して第三者に提示する行為
- fognoc が特定の対象サイトを推奨・非推奨・認証・保証・公式評価したと誤認させる表現を行う行為
- 抽出結果を文脈から切り出し、対象サイト運営者を脅迫・恐喝・業務妨害する行為
- 競合サービス・特定対象サイトの信用を毀損する目的で、本サービスを利用する行為
6.3 異議申立の濫用
- 虚偽の事実に基づく異議申立、または同一・類似内容の異議申立を反復して行う行為
- 自身が運営者または権利者でない対象サイトについて、虚偽申告により削除要請を行う行為
6.4 不正使用
- 本サービスのリバースエンジニアリング、ソースコードの解析、脆弱性の探索を悪意ある目的で行う行為(Apache License 2.0 に基づく合法的な利用は除く)
- 第三者の個人情報を本サービスのフォームから無断で送信する行為
- 法令、公序良俗に違反する行為
- その他、運営者が不適切と判断する行為
運営者は、本条に違反する行為に対し、利用停止、アクセス制限、抽出結果のキャッシュ削除、法的措置等の対応を行うことがあります。
第 7 条(異議申立)
7.1 異議申立の種類
対象サイト運営者、対象サイトに関する権利者、及び一般利用者は、以下のいずれかの種別で異議を申し立てることができます。
- 修正申請(correction): 抽出結果に明確な誤りがある場合の訂正依頼
- 補足情報提出(supplement): 「確認できなかった」とされた項目について、その情報の所在を提示する場合(例: 運営者情報のページ URL の提示)
- 削除要請(takedown): 抽出結果全体の削除を求める場合(改正情報流通基盤プラットフォーム法に基づく送信防止措置の申出を含む)
7.2 申立窓口
異議申立は、当サービスの異議申立フォーム または hello@fognoc.com 宛にお願いします。
申立時には、最低限以下の情報を添えるものとします。
- 対象 URL(具体的に特定できる形)
- 申立人の氏名または団体名、連絡先メールアドレス
- 申立人と対象サイト運営者との関係(本人、権利者、代理人、第三者の指摘 等)
- 申立内容(誤りの内容、補足情報、削除要請の理由)
- 必要に応じて、申立内容を裏付ける証拠(スクリーンショット、URL、書類 等)
7.3 本人確認
削除要請及び対象サイト運営者を主張する申立については、運営者が本人確認のため追加情報を求める場合があります。本人確認が完了しない申立については、対応を保留する場合があります。
7.4 対応プロセス
- 受領後 24 時間以内に一次対応(受領確認・初期判断・追加情報の依頼等)を行います。
- 合理的な期間内に最終的な対応(修正・補足反映・削除・拒否・注記)を行います。
- 運営者は、削除・修正・注記・部分非公開等の措置を選択する裁量を有します。申立に対して全請求に応じる義務は負いません。
- 削除要請を拒否する場合、運営者はその理由を申立者に通知します。
7.5 判断基準
運営者は、異議申立の対応にあたり、以下の要素を総合的に考慮します。
- 申立内容の真実性及び証拠の有無
- 抽出結果の正確性
- 対象サイトの公共性、社会的影響
- 表現の自由及び情報の公益性
- 申立人の権利利益
- 申立の濫用または反復の有無
7.6 発信者通知
削除要請に応じる場合、運営者は当該情報の発信(=対象サイトに関する記述)の元となった経緯を把握できる範囲で記録を保全します。法令に基づく開示請求(改正情プラ法の発信者情報開示請求等)に対しては、別途検討の上で対応します。
7.7 申立の濫用
7.2 から 7.6 の手続きを濫用したと運営者が判断した場合、当該申立者からの新規申立の受付を停止する場合があります。
第 8 条(知的財産権)
- 本サービスのソースコードは Apache License 2.0 のもとで公開されており、同ライセンスの範囲で自由に利用、改変、再配布できます。
- 本サービスが収集・抽出した対象サイトの情報のうち、引用に該当する部分は、著作権法 32 条の引用の要件(公表されていること、主従関係、明瞭区別、必要な範囲、出所明示)を満たす形でのみ利用するものとします。
- 抽出結果に含まれる対象サイトの引用文の改変は行いません。
- 抽出結果のメタデータ(種別判定、バッジ、検出項目のラベル、サマリー等)の構造及び表現は、運営者に帰属します。
- 利用者は、本サービスの抽出結果を Apache License 2.0 の条件下で引用・転載することができます。ただし、第 6 条に定める禁止事項に該当する利用は認められません。
第 9 条(免責事項)
- 運営者は、抽出結果の正確性、完全性、有用性について保証せず、抽出結果を利用したことによる利用者または第三者の損害について、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 本サービスは、Supabase(米国)、Anthropic(米国)、Cloudflare、Vercel(米国)、VirusTotal、archive.org、Google 等の第三者サービスに依存しており、これらの障害により本サービスが一時的に利用できない場合があります。運営者はこれらの第三者サービスの障害について責任を負いません。
- 対象サイトの URL リンクをクリックすることで生じる損害(マルウェア感染、フィッシング被害、契約上のトラブル 等)について、運営者は責任を負いません。利用者はリンク先の安全性を自己責任で確認するものとします。
- 補助情報中の第三者検査結果(VirusTotal 等)は、各サービスのスナップショットであり、リアルタイムの安全性を保証するものではありません。これらの検査結果に依拠した判断による損害について、運営者は責任を負いません。
- 抽出結果の誤りを根拠とした利用者または第三者の権利侵害・営業損害について、運営者は故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
第 10 条(利用環境)
- 本サービスの利用に必要な機器、ソフトウェア、通信回線等は、利用者の責任と費用において準備するものとします。
- 推奨環境は、最新版の Chrome、Firefox、Safari、Edge のいずれかとします。
第 11 条(サービスの変更・停止)
- 運営者は、利用者への事前通知なく、本サービスの内容を変更し、または提供を一時停止・終了することができます。
- 運営者は、本サービスの変更・停止により利用者または第三者に生じた損害について、責任を負いません。
第 12 条(規約の変更)
- 運営者は、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。
- 変更後の規約は、当サービスに掲載した時点で効力を生じます。重要な変更の場合、当サービスのトップページ及び GitHub リポジトリにて告知します。
- 規約変更後に本サービスを継続利用した利用者は、変更後の規約に同意したものとみなされます。
第 13 条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定は、引き続き有効に存続するものとします。
第 14 条(準拠法及び管轄裁判所)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
第 15 条(お問い合わせ)
本サービスに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
- メール: hello@fognoc.com
- 当サービスの異議申立フォーム(実装次第順次提供)